ソチオリンピックでは、真央ちゃんのフリー演技に感動しました!!

私は、何度見ても涙がこぼれてしまいます。真央ちゃんのフリーには、音楽などの芸術と同様に、人の心を打つものがありました。
  
 天賦の才に恵まれた上に、人一倍努力をして培ってきた素晴らしい技術と、これまでの生き様が相まって、心に響くスケーティングでした。それは、おそらく世界中の人々に伝わったのではないでしょうか。

 ところで、真央ちゃんがショートで滑った「ショパンのノクターン」を半年近く前から練習をし始め、仕上げることができた大人の生徒さんがいらっしゃいます。

 Kさんは、初めのうちは、左手の譜読みが難しく、だいぶ苦戦されていましたが、「ソチオリンピックまでには、弾けるようになりたい~」とおっしゃりながら、コツコツと取り組んでこられました。

 最近は、「その曲を弾くことが楽しめるようになってきました!」とおっしゃっていましたが、ちょうど今日、自分なりに心をこめて丁寧な演奏をすることができ、レパートリーのひとつに加えることができました。
            
    
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 Kさんは、子どもの頃ピアノを習っていて、数十年のブランクの後、2年前から始められました。

 初めは、「エリーゼのために」が弾きたい!ということでしたが、それから、ベートーヴェンの「月光の曲」など、いくつかの名曲に挑戦して、毎日のお仕事がお忙しい中、少しずつ練習を続けてこられました。

あるとき、「全然練習していないんです」とおっしゃっていたのに、前回よりよく弾けるようになっていたので聞いてみると、
「電車の中で楽譜を見ながら指を動かして、“エア―ピアノ”をしています」と答えられていたのが、とても印象に残っています!

ノクターンの次は、同じくショパンの「別れのワルツ」にチャレンジすることになりました。
この曲も楽しんで弾けるようになってくださいね♪

(≪後編≫は来週アップします。)